「英語の勉強についてどう考えますか」
まず、学力が延びる可能性が高い学習者はどのようなタイプでしょうか。sc1
タイプ1  英語が好き。
タイプ2  好き嫌いは特にないけど入試で高いレベルが求められるからと自覚している。
タイプ3  得意ではないけど、やるべきことさえわかればしっかり努力する。

タイプ1の理由は明らかですね。自ら進んで勉強法も工夫ができると思います。効果的な助言と豊富な演習料があれば良いでしょう。
タイプ2の受験生は多いのではないでしょうか。いい意味で「やるしかないか」という気持ちも大切です。合格が最大で唯一の目標には間違いありませんが、どうせ大学入学後も英語も学び続け、就職後もかなりの分野で英語力はもとめられるからと自分を納得させるのも一つの考えです。
タイプ3の学習者は、まわりのアドバイスを素直に受け入れるため、学習態度も真剣なので実は大きく伸びることが多いようです。

皆さんはどんなタイプですか?

 

「英語をどう学んでいけば良いか」%ef%bd%93%ef%bd%832

学校の授業で行われる単語・熟語・基本文法の小テスト対策なら、直前の丸暗記で対処できます。しかし、授業の中で得た知識だけでは、たとえすべて覚えていたとしても、大学入試では得点に反映されるのはわずかです。
合格点に達するためには、自ら進んで語彙力、文法力、構文理解力、長文読解力、英作文の5つの力すべてを備えなくてはなりません。そうすることで初めて、真の合格の珠恵の実力がつくのです。そのため、かたよった勉強法、または、学習量の不足のために、勉強しているはずなのに実力テストや校外模試の点数がなかなか上がらないとあきらめてしまう学習者もいます。英語は成果が出るまで一番時間がかかる科目だと考えてください。

それでは上に触れました5つの力をそれぞれ向上させる勉強法を見ていきましょう。

1.語彙:新たに出てきた語句はその場で覚える努力をする。または、短時間であっても単語帳等を利用して規則的
に学ぶだけでなく、長文を読むことで英単語の持つ語感を養う。必ず音読をして正しい発音も覚える。
教材付属のCD、電子辞書の音声機能は大いに利用する。リスニング力につながります。

2.文法力:まずはセンターテストレベルの文法・語法問題を決まった分量だけ定期的に解き続ける。繰り返しが
記憶力の定着には必須です。

3.構文力:定評のある重要構文問題集の和訳問題の解答を必ず丁寧に書き出す。書くことで、理解できてない点
が明瞭になるため、精読力がつきます。

4.長文読解力:大量の英文を習慣的に読む。上記の3つの力を十分つけることで。読解力は確実に延びることが
期待されますが、それを確実に生かすためにはとにかく多読が必要です。また入試本番は読むスピードも
求められるため、速読力をつけねばなりません。速読力は、わからない語彙・構文にこだわるあまりに
大筋を見逃さないためにとても大切なのです

5.英作文力:2つの軸から成り立っています。挨拶に近いような応答文はそのまま覚えるが、それ以外は、大学
入試では直訳では正解になることはほとんどないため、出題された日本文を分析し、その内容を伝える
ための最適な英文を構成する。英作文問題は、まさに総合力が試されます。語彙・文法・構文の知識の
確実性がものを言います。多くの英作文問題を解くことである程度のパターンを熟知し、常に利用価値
があると思える英文はメモしておきましょう。
「さらに、リスニングと長文を読む際の注意点にふれておきます。」

1.リスニング理解力:大量に英語を聴くことが必要なのは言うまでもありませんが、またここでも音読がカギと
なります。発音できない語は聞き取りができません。センターテストまたは自分の受験する大学が独自に
リスニング問題を課している場合、まずその問題形式に慣れます。市販のリスニング教材、テレビ・ラ
ジオの英語番組、さらにインターネット上の英語教材など利用できるものは多く存在します。早いうちに
英語を聞くことを習慣化しましょう。テスト本番では、話されていることのすべてを理解しようとはせ
ず、質問されていることに集中してください。
完璧さを求めパニックになるのは避けなければなりません。

2.  長文問題に関する背景知識力: 長文問題対策のひとつとして、背景知識の獲得があります。他の教科で学ぶ
地理や歴史、理科、さらに新聞で取り上げられる時事問題などの知識があると、理解の助けとなることが
あります。受験生は忙しいと思いますが、テレビのニュースや新聞が取り上げている大きな記事に関心を
持ってみてください。

最後に、語学学習のコツは「継続は力なり」です。そして、確かに覚えることは多いのですが、国語が暗記科目でないのと同じように英語も暗記科目としてとらえるのではなく、確実な語学知識を基礎とした想像力が試されるものと考えましょう。受け身的ではなく積極的態度で根気よく学習し、英語の力を伸ばしていきましょう。saboten

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