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答えがあっていれば良いわけではない

2024/05/14
教室から
数学は最終的に答えがあっていればよいというわけではありません。
仮に数字があっていても、そこに至るプロセスが大変重要です。
大切な条件を考えずにたまたま同じ数字が出ることもあれば
間違った考え方でも同じ数字が出ることもあります。
問題を解いたら必ず解説を見てください。もっとスマートな
方法があるかもしれません。
「そうか、この条件を確認しなかればならないのか」など
気づかなかったことが出てくるかもしれません。

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